低体温を予防する!手軽な朝食「スープ餅」時短レシピ

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自分の体温、ちゃんと把握していますか?

現在、働く日本女性の3人に1人が36度未満の低体温状態なのだそう。

体温ってそんなに大事なの?と思う方もいるでしょうが、低体温状態が続くと万病のもとと言われる“冷え症”につながり、眠りの質の低下、胃腸の不調、むくみ、太りやすくなる……などなど、体にさまざまな不調をきたす可能性が高くなります。

では、なぜ“働く女性の低体温”が増えているのでしょうか。

 

低体温をつくる原因は朝食にあり!

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腸温活プロジェクトが行った『働く女性の“体温と朝食”に関する調査』によれば、

“朝食”を摂るか否かで“冷え”リスクが2倍になるという興味深い調査結果があります。

これは、朝食が週に4回以上の冷え性率は27.7%だが、週に3回以下の人の冷え性率は55.0%だというもの。筆者の中でも、朝食は1日のエンジンであり、最も欠かしてはならない食事という認識。

子どもたちはもちろん、筆者も朝は、茶碗1杯のご飯と具だくさんの味噌汁を食べるよう心がけています。

働く女性、特にワーキングマザーは自分に加えて子供の準備、家事にも追われて朝は大忙しですよね。つい自分のことは後回しにしがちですが、和食の一汁三菜のような理想的な食卓でなくても、スープやナッツなど、必ず何かを食べることが大切。

体が温かくなって、集中力もアップ! 朝食を摂ることで、子育てにも良い影響が出てくるはずですよ。

 

冷えを改善!オススメの時短朝食メニュー「スープ餅」

朝食_スープ餅
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ワーキングマザーの朝食は時間勝負! そこで筆者がオススメしたいのが「スープ餅」です。

手作りのスープでなく、お湯を注ぐだけのフリーズドライのスープでOK!

レシピというほどではありませんが、作り方の手順を紹介しますね。

●材料と作り方(1人分)

(1)マグカップにフリーズドライのスープ、分量の水、パック餅を1〜2個入れる。

(2)電子レンジで2分〜2分半加熱する。

(3)おろし生姜や長ねぎ、七味唐辛子、黒胡椒など体を温めるスパイスやハーブを加え、よくかき混ぜてから食べる。

※今回は、フリーズドライのトマトスープにおろし生姜、パセリを加えてみました。

 

いかがですか?

餅を焼く手間も、お湯を沸かす手間も不要! これなら簡単ですよね。

餅は、つい頼りがちなパンやシリアルに比べて腹持ちもよく、消化吸収のいい食材。体も温めてくれるので、常備しておくと、とっても重宝しますよ。

時短メニューを味方につけ、朝食習慣で脱・低体温!を目指しましょう。

 

【参考・画像】
※ 働く女性の『体温と朝食』に関する調査(20〜40代有職女性対象)- リサーチリサーチ
※ aijiro / Shutterstock

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【著者略歴】

ヤナイユキコ・・・料理雑誌の編集、ライターを経て、出産を機にフリーのフードライターに。数々の料理取材の経験を生かし、食品メーカーへのレシピ考案も行う。現在は育児の傍ら、おいしいものを食べるため、日々料理に勤しんでいる。

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