暑い夏の電気代節約にも♪クーラー以外で「涼しくなるコツ」4つ

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8月に入り暑さも本格化していますね。

小さな赤ちゃんがいると、この暑い中一緒に外出するのは大変です。

そうすると自然と涼しい部屋の中で過ごす時間が増えていきますよね。

しかし、連日“冷房ガンガン”の日々を送っていると、気になるのは電気代……。

そこで今日は、部屋で涼しく過ごしたい、でも少しでも節約したい! というママに向けて筆者が実践しているちょっとした工夫をご紹介します!

 

子どもと大人の「快適な温度」は違うかも

真夏とはいえ、冷房を付けなくても我慢できるくらいの気温の日や時間帯ってありますよね。

しかし、ママの体感温度と赤ちゃんのそれは違うものです。

特に小さな赤ちゃんは体温調節が苦手なので、室温を適切に保ってあげることが大切。

ママにとって我慢できる暑さというのは、赤ちゃんにとっては耐えれない暑さかもしれません。

あまりにも暑くなると熱中症や脱水症状につながる場合もありますので、室温の調整には意識をしておきましょう。

筆者の出産した産院では「室温は28度を保ってあげると良いと思います」とアドバイスをもらいました。

暑すぎず、寒すぎない環境が大切なんですね!

しかし、冷房ばかり頼っていると、やはり気になるのは電気代です。次は冷房に頼りすぎないちょっとした工夫をご紹介します。

 

電気代節約にも♪夏に実践したい涼しくなるコツ4つ

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(1)扇風機を上手に活用して涼しい空気を循環

暑いからと室温を24度くらいに設定していると体が冷えるし、電気代もかなり上がります。

扇風機を使って、エアコンの冷気を部屋全体に回すようにすれば、設定温度28度でもかなり快適に過ごせますよ。

扇風機はメーカーにもよりますが、だいたい1時間1円くらいの電気代なので、エアコンと併用しても安心です。

 

(2)窓の外にすだれ・グリーンカーテンを設置

筆者の実家には昔から窓の外に“すだれ”か“グリーンカーテン”がありました。

子どもの時には気にもとめていませんでしたが、最近実家に帰ると、自分のマンションの
部屋の熱のこもり方と、明らかに違ったんです。

夕方~夜は、外の気温は下がるのに、部屋の温度は下がらずにエアコンをずっと付けっぱなしにしないといけなかったのに、“すだれ”で昼の日光を遮断していると、部屋に熱がこもりにくくなるようです。

そのため、夕方や夜は扇風機だけで快適に過ごすこともできました。

 

(3)熱を冷ます!昔ながらの打ち水作戦

打ち水は昔ながらのものですが、体感温度も涼しく感じさせてくれます。

ベランダのコンクリートでさえ、真夏の日中に高温になり、窓の温度を上げて室温を上げることにも繋がります。日中に何度かベランダに打ち水をすると良いと思います。

しかし、集合住宅の場合は隣や下の階の方に迷惑がかからないように配慮しておこないましょう。

 

(4)マンションでもOK!お風呂でプール

庭がない家庭だと、暑いからと子どもを家庭用のプールに入れることはできませんよね。

筆者もマンションなので、お庭でプールはできないのですが、お風呂に32度くらいのぬるま湯をためて、子どもと昼間に入っています。

ぬるま湯ってすごく気持ちいいんですよ!

そこから部屋に戻って1時間くらいは扇風機だけで過ごすこともできるくらい、体内の熱がクーリングされている気がします。

 

いかがでしたか?

暑いからと冷房ガンガンだと電気代も気になるし、体を冷やしすぎて夏風邪や気だるさを感じることにもなりかねません。

今日ご紹介したようなちょっとした工夫を取り入れて、エアコンに頼りすぎないようにしてみてはいかがでしょうか。

 

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※  Andrey_Popov、PR Image Factory / Shutterstock

【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立し子連れのママヨガやマタニティヨガは大きな反響を集めています。また2015年に第一子を出産。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートに励んでおります。2016年秋からは認可外保育園で、アーユルヴェーダ食の献立を提供したり、おむつなし育児のサポートをし、子どもたちが自然に、また健康に育つための活動をしている

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