お盆の実家で緊急事態!? トラブルを防ぐためのコツ3つ

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夏休みといえば、お盆に帰省をするファミリーも多いのでは?

赤ちゃんを連れて帰省するのは、初めてのパパ・ママにとっては楽しみな反面、ドキドキですよね。

なぜなら、普段生活している環境と異なる家、場所に行けるのは楽しみですが、小さい子どもならではの“帰省先トラブル”が付き物なのです!

そこで今回は「慣れない帰省先でトラブルを防ぐコツ」を4児のママである筆者の実体験を元にお伝えします。

 

帰省先トラブル「あるある体験記」3つ

(1)勝手にご飯を食べさせないで!

筆者自身、初めての子育てでは“離乳食の進め方”は慎重でした。

帰省先や親戚との食事会で祖父母が「赤ちゃんにごはんを食べさせてあげたい」と、可愛がってくれるのは嬉しいのですが、食べたことのないものを勧められると、アレルギーや食中毒が心配でドキドキでした………。

「離乳食ってそんなに気をつけなくても、意外と赤ちゃんはなんでも食べられるわよ!」と経験していない食材を勧められても怖いですし、離乳食を食べるような赤ちゃんがいない家庭では、どんなものを赤ちゃんが食べられるのかよくわかっていないことも。

帰省先でアレルギーを発症したりしないよう、慣れていない食材は事前に教えておくと良いかもしれません。

 

(2)オムツがなくなっちゃった!

赤ちゃんや子どもがいると、帰省も着替えをたくさん持っていかなければなりませんよね。

筆者が「しまった!」と感じたのは、帰省中に紙オムツが1枚もなくなってしまったときです。

コンビニでは売っていないし、ドラッグストアも紙オムツが売っているお店は限られています。

結局、少し離れた大型店舗へ、わざわざ紙オムツを買いに行くという事態になってしまいました。

数枚ほしいだけなのに“52枚入り”などしかなく、かえって大きな荷物になってしまいました。

ちなみに、粉ミルクが足りなくなったときも焦って買いに行きましたよ……。

 

(3)急な体調の変化にヒヤヒヤ!

昨日まで元気だったはずなのに、赤ちゃんや小さな子どもはすぐに熱を出しますよね。

慣れない環境で1日過ごして寝て、翌日に突然熱が出た経験がありました。

次の日も色々と予定を組んでいたけど、早々に自宅へ帰ることに……。

しかも、お盆の時期は病院も閉まっていることがあるので本当に困りました。

 

「帰省の緊急事態」を防ぐコツ3つ

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帰省先で上記のような緊急事態にならないよう、筆者が行っている対策方法をお教えします。

(1)離乳食は持ち歩きに困らない「市販の離乳食」を上手に活用

帰省先で大人の食事とは別に、離乳食だけを作るのは難しいものです。

そんなときは、夏でも安心な市販の離乳食を持っていくと便利ですよ。

スプーンがついていると、どこでもさっとあげられます。自宅で食べた経験のあるものが安心です。

初めての食材を試すときは、アレルギーが出てもすぐに病院へ行けるよう、午前中に少量を食べさせるといった離乳食の進め方を、家族に話してみてもいいかもしれませんね。

可愛い孫や親戚の赤ちゃんが、自分のあげたものを食べてくれるのは誰しも嬉しいものです。その気持をくみつつ、帰省先でも安心な食事を心がけましょう。

 

(2)紙オムツや粉ミルクは「普段より多め」に持っていく

紙オムツや粉ミルクはいつも使う量より多めに持っていくと安心です。

慣れない環境で、ウンチの回数が増えたり、下痢をしたり、普段より使用量が増える可能性があるからです。

粉ミルクも、こぼしてしまうことや、夜眠れずミルクを作る回数が増えることも考えられますので、準備万端で過ごしましょう。

さらに、帰省前に赤ちゃんグッズが購入できるお店を近所で探しておくとバッチリですね!

 

(3)「母子手帳と保険証は」帰省先に必ず持っていく

帰省先で突然熱が出たり、怪我をすることもあります。

そんなとき、スムーズに病院を受診するためにも、母子手帳や保険証は必ず持ち歩きましょう!

帰省先の近くの小児科をあらかじめチェックしておくと安心ですね。

特にお盆の時期は、“夏季休業中”のクリニックもありますので気をつけてくださいね。

 

いかがでしたか?

小さな子どもを連れての帰省は事前準備が非常に大切。

帰省先で「しまった!」と焦らないためにも、常に必要なものはリストアップしておくといいですね。

 

【画像】

※ Monkey Business Images、Africa Studio / Shutterstock

【著者略歴】

※ 進藤ゆきこ・・・専門家ライター。自身も子育て真っ最中の歯科医師、歯学博士。「毎日のオーラルケアをママとベビーのハッピータイムに」をモットーに、親子でお口の健康をもっと身近に感じてもらえるよう取り組んでいる。

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