大人も一緒に楽しめちゃう!1歳の手づかみレシピ4品

photo by author

1歳児の食事の中心と言えば「手づかみ食べ」ですよね。

筆者の1歳2か月の娘も、手づかみ食べ真っ盛り! 食べこぼしの掃除や洗濯に追われる日々です。

今はちょっと負担があるけれど、手づかみ食べは大切な発達のステップ。

握りやすい形にしたり、汁気を少なくするなど、メニュー自体を工夫することで、ママもグーンと楽になります。

それに、大変なことばかりではありませんよ。だんだんと大人と同じものが食べられるよう成長しているので、ママとパパも大満足の手づかみレシピはたくさんあります!

そこで今回は、親子でおいしい!1歳の手づかみレシピをご紹介したいと思います。

 

パパッとレンジで完結!「ホットケーキミックス・ケークサレ」

 

RECIPE

材料(18cmパウンドケーキ型1個分)

ホットケーキミックス・・・150g

卵・・・1個

牛乳・・・50ml

粉チーズ・・・大さじ1

オリーブオイル・・・大さじ1

ブロッコリー・・・30g

ミニトマト・・・4個

玉ねぎ・・・1/8個

かぼちゃ・・・50g

塩・・・少々

●つくり方

(1)ブロッコリーは小房に分け、ミニトマトは半割り、玉ねぎは粗みじん切り、かぼちゃは皮を削いで小さめの一口大に切る。

シリコンスチーマーなどに入れ、電子レンジの600Wで2分加熱し、冷ましておく。

(2)ボウルにホットケーキミックス、卵、牛乳、粉チーズ、オリーブオイルを入れ、泡立て器で粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

そして、(1)の野菜、塩を加えて、さっくり混ぜる。

(3)(2)をパウンドケーキ型に入れ(カップケーキ型などでもOK)、ふんわりとラップをし、電子レンジの600Wで3〜4分加熱する。

竹串を刺し、生地がくっついてこなければOK。冷めてから、食べやすい大きさにカットする。

ケークサレは塩味のパウンドケーキのことで、朝ご飯にもぴったりです。

ホットケーキミックスを使っているので、モッチリとしてほんのり甘く、子どもが食べやすい味わい。

野菜の種類、量はお好みで調整可能。1つずつラップで包んで、約2週間冷凍保存もできます。

photo by author

トーストするとカリッと香ばしくなり、これもまたいい感じです♪

 

手軽な刺身で「カリカリチーズのブリスティック」

RECIPE

●材料(つくりやすい分量)

ブリの刺身・・・1サク

とろけるチーズ・・・適量

小麦粉・・・適量

●つくり方

(1)ブリの刺身は、子どもが食べやすい厚さに切る。

(2)(1)に小麦粉を薄くまぶす。

(3)フライパンを熱し(くっつきそうなら薄く油をひく)、(2)のブリを焼く。

両面焼いて、ブリに火が通ったら、フライパンの空いているところでとろけるチーズを溶かし、溶けたらブリに絡ませ、カリカリに焼き上げる。

photo by author

おいしそうな焼き色がついたら出来上がり。

骨の心配がない刺身は、手づかみレシピにぴったりの食材です。

カリカリチーズでコーティングすれば持ちやすくなるし、香ばしさで食欲もアップ!

大人は塩とブラックペッパーを振って食べるのがオススメです。

photo by author

 

中身はお楽しみ!?「コロコロ野菜肉巻き」

RECIPE

●材料(6個分)

豚ロースしゃぶしゃぶ肉・・・6枚

おくら・・・2本

にんじん・・・1/3本

●つくり方

(1)にんじんは7mmの太さ、2cmの棒状に切る。おくらとともに柔らかくなるまで塩ゆでし、冷ましておく。

おくらは冷めたら、ヘタとガクを切り落とし、にんじんと同じ長さに切り分ける。

(2)豚ロースしゃぶしゃぶ肉は脂身の多い部分を切り落として広げ、(1)のにんじんとおくらを中心に置き、包むようにしてボール状に丸める。

photo by author

(3)フライパンを熱し(くっつきそうなら薄く油をひく)、(2)を焼く。

肉に火が通ったら出来上がり。焼きすぎると固くなるので注意。

しゃぶしゃぶ用の肉は歯が生えそろう前でも噛み切りやすい食材です。

野菜の種類はお好みで楽しんでください。

大人は生姜醤油やポン酢で食べたり、シンプルに塩だけでもおいしいですよ。

 

混ぜて焼くだけ「栄養満点!サケ缶ポテバーグ」

RECIPE

●材料(つくりやすい分量)

サケの水煮缶(汁気を軽く切る)・・・1缶(90g)

じゃがいも・・・1個

ひじき(缶詰)・・・15g

ほうれん草(冷凍のものを使うと便利)・・・15g

カレー粉・・・少々

片栗粉・・・大さじ1

●つくり方

(1)ボウルにサケの水煮缶を入れ、身と骨をほぐしておく。

骨は柔らかくて食べられるが、気になるようなら、すりこ木などでつぶしておく。

(2)じゃがいもは皮をむき、適当な大きさに切って、柔らかくなるまでレンジで加熱する。

(3)ひじきは包丁で粗く刻み、ほうれん草はゆでて粗く刻む。

(4)(1)のボウルに(2)(3)、カレー粉、片栗粉を加えて混ぜ合わせたら成形し(水分が足りず成形しにくかったら牛乳を適量加える)、熱したフライパンで(くっつきそうなら薄く油をひく)焼く。

photo by author

表面に焼き色がついたら出来上がり。好みでケチャップを添えて。

photo by author

卵焼き用フライパンを使うと、成形せずに焼くことができてより手軽です。

まとめて焼いたら、包丁で切り分けます。

また、生サケより調理が手軽なサケ缶は、ぜひ常備しておきたい食材です。

缶詰や冷凍野菜を上手に活用して時間にゆとりを。

カレー粉は風味付けなので、ごく少量入れてください。

ひじきやほうれん草の量はお好みで調整してくださいね。

 

いかがでしたか?

子どもは気分で食べなかったりするので、離乳食も簡単シンプルが一番です!

筆者も気合いを入れてつくっては、何度空振りしたことか……。

ママやパパと同じメニューなら、子どももきっと喜んで食べてくれます。

ぜひ、お試しください。

【画像】

※ 全て著者提供

【関連記事】

※ 子どもたち大好き!「夏が旬のトウモロコシ」簡単レシピ3選

※ 0~3歳の「バースデーケーキ」トレンド!アレルギーにも対応できるオリジナルレシピ紹介

※ 片付け苦手ママが「汚い部屋を綺麗にキープする」ためのヒント

【著者略歴】

ヤナイユキコ・・・料理雑誌の編集、ライターを経て、出産を機にフリーのフードライターに。数々の料理取材の経験を生かし、食品メーカーへのレシピ考案も行う。現在は育児の傍ら、おいしいものを食べるため、日々料理に勤しんでいる。

レクタングル